プリント方法は以下3種類です。
・スクリーンプリント
・転写プリント
・昇華プリント
それぞれに得手不得手がありますので、ご希望されるプリント内容とご予算によって選定・ご提案しております。
プリント手法については、こちらのページにも解説があります。
持ち込みボディへのプリント、できなくはないです。
ですがプリント時に色々と気を使うことが多く、イレギュラーな作業も多くなるので、あまり受けたくないご依頼です。
どうしても！という場合には、次の項目「持ち込みプリントの説明」をご一読いただいた上でご検討ください。
はじめに。
よくあるのが、プリントが決まる前にボディをご用意いただいてしまうケースです。これはやめてください。
生地やご要望、費用等によってはプリントをしない判断もあり得ます。決定前にボディの準備はしないでください。
また、「前に別のお店でやってくれたよ」というケースもあったりしますが、他店様のことは分かりません。
当店で難しいとなれば、お断りさせていただきます。また、他店様の費用に合わせることも行いません。
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持ち込みプリントをご希望の場合、以下のように進行します。
①プリントする商品についてお伺いします
「プリントできそう」or「無理っぽい、やめた方がいい」の判断をします。
「無理っぽい、やめた方がいい」場合は、そこで終了です。ごめんなさい。
②「プリントできそう」なら、プリント不具合の可能性や費用感をお伝えします。
不具合については、予見できる部分全てお伝えしますが、予見できないことが発生する可能性もありますので、その辺りはご理解ください。
費用もご検討いただき、その結果、「プリントしよう！」となるか「やめておきます」となるかはご自身でご判断ください。
③「プリントしよう！」となりましたら、ご希望の商品を必要数ご用意ください。
プリント決定前に早まっての手配・発注だけは絶対にしないでください。プリントできない・しない可能性は最後まであります。
プリントをしない結果、返品や余剰、不利益等が発生しても当店は何もできません。
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最後に、下記事項もご理解・ご了承いただいた上でご検討をお願いします。
・所定の持ち込み料金をいただきます。
・プリント不具合や加工ミス等があっても、返金や代替品のご用意は一切できません。
・商品についているタグやラベル、袋等は全て外して、裸の状態でご用意ください。袋出し等は1点50円の追加費用をいただきます。
・納品時、袋に戻したり、タグやラベルをつけることは行いません。裸の状態でお戻しになります。
